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メッセージ	>>>そうではなく容量超えても制限がかからず、次々と書き込めてしまうということであれば、再度コメントいただけますか？ >> >>この現象がでます。 >>例えば2Mbで制限をかけているのに、 >>小さいサイズのファイルを（200K位）書き込んでいくと、 >>2Mbで制限がかかりませんでした。 >>あるタイミングで制限がかかるのですが、 >>それが5Mであったり10Mであったりします。 >>色々と試してみましたがだめでした。 >>例えば、フォルダの圧縮をかけたり、解除したり、 >>ユーザーをグループにしたり、単独にしたり･･･等 >>何か、見落としがあるのでしょうか？ > >チェック間隔は「デフォルト」でしょうか？ >「デフォルト」であった場合、1分間隔で使用容量をチェックします。 >使用容量をチェックした段階で設定容量よりも超えていれば書込制限をかけます。 >この書込制限はNTFSの機能を利用しています。 >つまり、WinQuotaASサービスでは、設定ユーザの書込権限を削除しているわけです。 >例を示します。 >フォルダ「c:\temp」にユーザ「test」に対して10Mの最大使用容量設定をしたとします。 >「c:\temp」には各ユーザに対して以下の権限設定をしておく必要があります。 >　Administrator　　フルコントロール >　System　　フルコントロール >　test　　変更 >WinQuotaASサービスが、容量チェックを行い10Mを超えたと判断したとき、フォルダ「c:\temp」に対してユーザ「test」の「書込」権限を削除するのです。 > >上記の動作が「Yoshi」様の環境で実際に行われていいるかどうか確認願えますでしょうか？ > >よろしくお願いいたします。 >
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