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>Ver1.69公開 >・Ver1.65にてUSBデバイスのシリアルキーを追記するようにしましたが、この情報だけではユニークにならないデバイスがあるため、さらに詳細なシリアルキー情報をを追記しました。 >これで、どのUSBデバイスかを特定することが可能となるはずです。 > >>Ver1.68公開 >> >>2010.09.29 Ver1.68 >>・8時間以上の連続稼働、およびシステムエラーが発生した場合、自動的にプログラムを再起動する機能を追加しました。 >>・IniファイルにCommonDocumentsFlgを新設しました。 >>CommonDocumentsFlgに「1」を設定するとどのユーザでログオンしても「共有ドキュメント」下にログを保存するようになります。 >>ログファイルはすべてのユーザで共有することになり、ひとつのログファイルとなります。 >>ただし、共有することになりますのですべてのユーザでログを参照することが可能になります。 >> >>2010.06.08 Ver1.67 公開 >>・Iniファイルに管理者権限を設定し、一般ユーザでログオン起動した場合は、ログファイルを参照できないようにしました。 >>また、ログファイルは「日付.log」ファイルとシステムログファイル「日付System.log」ファイルとに分けました。 >> >>2010.05.06 Ver1.65 公開 >>・USBデバイス名情報にシリアルナンバーも追記いたしました。 >>・メインプログラム、サブプログラムのプロセス監視方法を変更いたしました。 >>環境によって相互監視ができず、プリグラムが終了する現象が発生していたため改善いたしました。 >> >>2010.01.12 Ver1.64 公開 >>・メモリリークが発生していたためこれに対応いたしました。 >> >>2010.01.04 Ver1.63 >>・ローカルミラー機能に加え、マネージャ側へミラーするリモートミラー機能を追加しました。 >>マネージャ側へもIPアドレス、ユーザ、日付ごとにフォルダを作成し、USBデバイスにコピーしたものと同様のファイルをマネージャ側へミラーします。 >> >>2009.12.16 Ver1.61 >>・USBデバイスへファイルをコピー(FileCreateログのファイル)した際、その該当ファイルをローカルのディスクにコピーする機能を設置しました。 >>これは、実際どのような内容のファイルをコピーしたか取得しておくためのものです。 >>取得場所は各ユーザのApplication Dataフォルダの「\QuotaSystem\WatchUsb\FileMirror\YYYYMMDD(日付)」フォルダ下に保存します。 >>取得するにはIniファイルに設定します。 >>詳しくはIniファイルを参照ください。 >> >>2009.12.10 Ver1.59 >>・ある一定の条件下でログファイルの出力場所が正しくない場合がありました。 >>・WatchUsbGetDevice.exeをある条件下で2重起動してしまう現象がありました。 >>・ドメインユーザに対応しました。 >>・Iniファイルに起動直後の待ち時間を指定できるようにしました。 >>これは、ある環境下において管理者ユーザ指定で実行する際、正常に実行できない現象がありこれを回避する目的で設置されました。 >>動作に特に問題ない場合はデフォルトの値としてください。 >> >>2009.11.26 Ver1.56 公開 >>・Iniファイルに「CdFdFlg」項目を追加しました。 >>「CdFdFlg」に0をセットするとCD、FDドライブを検出いたしますが、1をセットするとCD、FDドライブは検出しません。 >> >>2009.11.25 Ver1.55 公開 >>・64Bit版で稼動確認をとりました。 >>・Iniファイルに管理者権限ユーザの記述があり、管理者権限で動作した場合、パスワード暗号化の書き換えるタイミングを変更しました。 >>これは、一般ユーザで起動した場合、Iniファイルに書込権限がないエラーの表示を避けるためです。 >> >>2009.09.15 Ver1.52 公開 >>・Ver1.51にてUSBデバイスの取り外し時に「ハードウェアの安全な取り外し」で取り外しできない現象が発生していました。 >>これを、解消しました。 >>・プログラムを2つに分け「WatchUsb」メインプログラムと「WatchUsbGetDevice」サブプログラムとしました。 >>サブプログラムはIniファイルの管理者設定を行うことにより管理者権限で実行され、「WatchUsb」「WatchUsbGetDevice」のどちらかを終了することにより両プログラムとも終了することが可能です。 >> >>2009.07.23 Ver1.51 未公開 >>・USBデバイスを感知するための仕様に「ポーリング型」を追加しました。 >>現行機能はUSBデバイスを感知することによる「イベント型」でログ出力していました。 >>しかし、感知しないUSBデバイス、または環境によって感知しない現象があるため一定期間でUSBデバイスの一覧リストを作成する「ポーリング型」の機能を追加しました。 >>「WatchUsb.ini」ファイルに「WatchUsb」セクションを新設し「Interval」キーに秒数を記述することで「ポーリング型」となります。 >>秒数を記述しない場合は、現行どおり「イベント型」によりUSBデバイスを検出します。 >>「ポーリング型」により、USBデバイスの検出ができない環境でもより確実に検出することが可能になりますが、一定間隔でUSBデバイスリストを作成することからパフォーマンスに影響がでることが考えられます。 >>デフォルトは「ポーリング型」となっています。 >> >>・管理者権限で実行することを可能としました。 >>「WatchUsb.ini」ファイルの「WatchUsb」セクションに「AdminUserName」「Passwd」「CryptPasswd」を新設しました。 >>「AdminUserName」キーに管理者権限のあるユーザ名、「Passwd」キーにそのパスワードを記述するとその管理者ユーザでプログラムを起動します。 >>現行では一般ユーザでログインし「WatchUsb」が起動されるとUSBデバイスの抜き挿しログしか出力されませんでした。 >>これを回避するため、「WatchUsb.ini」ファイルに管理者権限のユーザ名、パスワードを記載することにより管理者権限でプログラムを実行しUSBデバイスへの入出力ログを出力することが可能になります。 >>なお、1度でも管理者権限で実行されると、「WatchUsb.ini」ファイルの「Passwd」キーは削除され「CryptPasswd」キーに暗号化されたパスワードが設定されます。 >> >>・ログ出力に「FileCreated」「FileRenamed」「FileDeleted」のログ出力を追加しました。 >>USBデバイスへの入出力ログに上記3つを追加しました。 >> >>2009.05.25 Ver1.43 公開 >>・WatchUsbはネットワークに接続されていることを前提とし、ネットワークに接続されていない状態で起動した場合は、直後停止していました。 >>これを、ネットワークデバイスがない端末でもログ出力するよう変更いたしました。 >> >>2009.05.07 Ver1.42 公開 >>・USBインタフェースのハードディスクを抜き差しした際、同じログが何度も出力される現象が発生しました。 >>そこで、同じログが2度以上続いた場合は、出力されないように変更しました。 >>この現象は、特定の機器で発生すると思われます。 >> >> >>>Ver1.40公開 >>>・一般ユーザでログインした場合でも、USBデバイスの抜き差し情報のみ出力するよう変更しました。 >>> >>>・ログ出力場所を「Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\QuotaSystem\WatchUsb\Log」下に変更しました。 >>> >>>・Managerの自動検出を起動時のみ行っていたのを、ログ出力するタイミングで毎回検出するように変更しました。 >>> >>>>WatchUsb Ver1.2を公開いたしました。 >>>>近々商用版WatchUsb Managerを公開いたします。 >>>> >>>>WatchUsb ManagerはクライアントのWatchUsbからログを受け取り、ログを一元管理できるソフトウェアです。
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